はじめてでも安心のＤＸを
重要なのに後回しにしていたＤＸ。
ＤＸは少しずつ取組むこともできます。
計画的なＤＸで最大限の効果を。
What is DX？
ＤＸとはなにか
時代に合わせて業務に変化を
Digital Transformation( 以下DX) は、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とあります。
つまりは適切なIT 化でビジネスの生産性や収益性を向上することです。
Why DX？
どうしてＤＸが必要か
ではどうしてＤＸが必要なのでしょうか。
現在国内の労働環境は深刻な人材不足に陥っています。また、時代の変化から労働時間を減少させる傾向にあり、多くのの企業は労働力を減らしながらもこれまでと同等かそれ以上の成果をあげる必要がでてきています。
つまり、これまで築き上げた仕組みやビジネスモデルを見直すタイミングにあり、道路や建物のように業務や仕組みも老朽化しているのです。
取り巻く環境
- 様々な要因による人材不足
- ワークライフバランスの重要性
- 業界内の価格競争激化
- 人件費のボトルネック化
- 業務の老朽化
ACTION
やるべきこと
次にDX 化をするとして、どんなことをすればよいでしょうか？
それはもちろん企業により異なりますあが、多くの企業が行き付くＤＸの対応内容は次のようなものではないでしょうか。
ＤＸ化の業務例
- 押印の廃止
- FAX の廃止
- 各種資料のペーパレス化
- 営業情報の共有
- 入力等事務業務の自動化
- 社内コミュニケーションツールの導入
SERVICES
提供サービス
業務システム構築
– 生産性を劇的に上げる仕組みを –
お客様の業務に最適化したシステムを構築いたします。例えば在庫管理や受発注の自動化、勤怠報告のWEB 化、社内稟議の電子化( ワークフロー) などお客様のニーズに合った業務範囲をシステム化できます。
こんな人におすすめ！
- 業務の流れをシンプルにしたい
- 重複作業を減らしたい
- 決裁スピードを向上したい
- 資料をペーパレス化したい
- 押印を少なくしたい
- コミュニケーションを円滑にしたい
各種自動化ツール
– 煩雑な事務作業が一瞬で完了！ –
データ入力や定時に行っている事務作業を自動化します。
事務作業を自動化することで、これまで起きていた誤入力ややり忘れ等の人的ミスを著しく減少、若しくは完全に無くすことができます。
これにより、ある特定の人しかできなかったような作業や、数時間～数日かけていた作業がボタン一つで誰でも数秒～数分で完了させることができ劇的に生産性を向上させることが可能になります。
こんな人におすすめ！
- 人的要因によるミスを無くしたい
- 事務作業の負担をなくしたい
- ある一部の業務のみ改善したい
- 事務作業のスピードを上げたい
- 属人化を解消したい
- 部分的なIT 化から始めたい
営業支援システム
– データを営業の武器に –
顧客情報の管理や売上情報、営業情報等の管理・分析によりお客様の営業に関する業務を支援するシステムを構築します。
例えば基本的な顧客情報の保存や共有はもちろん、前回の訪問日や顧客属性に応じたターゲットの絞込、事例の共有や営業成績の可視化が可能になり、お客様の営業戦略や収益性向上に貢献いたします。
こんな人におすすめ！
- 収益性を向上したい
- 顧客情報を効果的に活用したい
- 営業成績をわかりやすくしたい
- 顧客の情報と案件をリンクさせたい
- 戦略的に営業を行いたい
OPTION
独自のサービス
社会実験型IT 教育支援プラン
弊社が運営するプログラミング教室とのコラボレーションプランです。
お客様の仕事をプログラミング教室のカリキュラムとして生徒たちと開発を行うもので、相場の半額程度の費用で開発を行うことができます。
設計はプロのエンジニアが行い、データ等機密情報は保護した状態で開発を行いますので品質については通常の開発と同様になります。
こちらのプランは子ども教育への貢献にも繋がるため企業のCSR 活動としてもご利用いただけます。
こんな人におすすめ！
- スケジュールには余裕がある
- 費用はできるだけ抑えたい
- 子ども教育に貢献したい
- CSR 活動に関心がある
- 地域の方との交流を持ちたい
ＰＲサポートプラン
多くの企業が課題として上げる認知度向上のお手伝いも可能です。弊社では企業やお店のマーケティングを支援するための「＋ＰＲ」事業がありお客様の会社やお店の見学会を企画したり、弊社にて行う企業展示会への出展が可能です。
IT 施策とマーケティング施策の両方を実現することができます。
こんな人におすすめ！
- 会社やお店の認知度を上げたい
- 新規顧客を開拓したい
- 名刺やチラシも合わせて作りたい
- イベントの開催をしたい
PROCCESS
開発の流れ
①お問合せ
先ずはお問合せフォームかお電話からお問合せください。
内容確認後、お打ち合わせ等の日程調整を行います。
②プロジェクト計画作成
お客様のご要望の詳細をヒアリングいたします。
実現方法やおおよそのスケジュールを確認しプロジェクト計画を作成します。
③お見積り・ご契約
プロジェクト計画を基に期間や費用のお見積りを行います。
見積り完了後、お客様に内容をご確認いただきご契約となります。
④プロジェクト開始
当社にて開発とテストを行います。
進捗状況は仕様の確認等は都度お客様と行います。
⑤納品・運用開始
お客様の受入確認が完了しましたら納品となります。
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